『台北西門町紅樓前廣場(北廣場紅樓NET旁)』
前日、台湾在住の翼さんと夜中2時過ぎまで飲んで、現場に着いたのが、朝8時半位。。。(汗)
高雄から夜行バスで駆け付けたhiroさんは、朝6時位には現場入りしてて、李さん達、凌度Cメンバー何人かは既に、現場入りしていました。
しかし、まだ特設ステージは組まれてなく、まだトラックに積んだままでした。
早速、皆に挨拶して、福岡国際空港で買ってたお菓子を李さんに手渡し、荷物を置いて、西門町散策へ。
暫くして戻ると天晴事務所?の若い女性2人が現場管理役で、特設ステージを組み上げていました。
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皆作業の邪魔にならないように作業を見ながら待機していました。
一通り作業が落ち着いて、例の如くステージ前に報道、テレビカメラマン達のスペースそして、観客スペース、そして心凌が到着してからステージに向かう通路スペースにテープで仕切られ、自分は現地迷2人と観客スペースと通路スペースで挟んだ一番右側(反則技)に待機しました。
ここ西門紅楼前は、只でさえ人通りが多く、大陸からの観光客も多く来ます。
心凌の特設ステージを見て、感激してカメラで撮って行く人が多く居ました。
只、開演時間を待機してる人に聞いて、スケジュール的に厳しく、残念がってそのまま行ってしまう人が多かったです。
高雄から新幹線でゆっくり来たHOさんも現場に到着!
現場は、心凌を待つ待機組と観光、普通に西門町に来た人たちで、ごった返し状態。
暫くして、自分達が待機してた場所も結局は立ち退き命令が来て、止む無く観客スペースに移動。
HOさんと同じ位のポジションまで下がってしまい自分のカメラ性能を考慮したら厳しい状態に。。。(汗)
すると観客スペース1列目に陣取ってる李さん達がこっちに来いと呼ぶので、すかさず観客スペース2列目位に移動し、荷物を置いて、HOさんのポジションで、二人で話していました。
すると、日本人のおばさんが一人、自分達に“日本人ですか?”と聞いて来たので、“そうです”と答えて、“此処で何があるの?”と聞いたので、心凌のイベントの事とかいろいろ説明しました。
そのおばさんは気さくな人で、自分達が、このイベントの為だけに台湾に来ている事や、朝8時位からずっとこの場所に居る事を知ると驚いていました。
ついでに自分のサイン帳を取って来て見せると、呆れて“あんた気違いやわ!”と最高の褒め言葉を頂きました!(笑)
おばさんはスケジュールに余裕があるらしく、話のタネにイベントを見て行くと言い、HOさんと一緒に待機、自分はステージ前に移動しました。
現場に来て、ずっと気になっていたのが、“カキシさん”の事で、辺りを見渡しても日本人ぽい人は、HOさんとhiroさんだけみたいで、なかなか探すことが出来ず、持ってるカバンのメーカーを教えて貰ってましたが、自分そういうのは疎く。。。
何回も後をキョロキョロしていると、例のおばさんが、サイン帳を持ってこいと呼ぶので、持って行ったら中国大陸から来た女の子数人と話してて、皆にサイン帳見せて!と言われて見せました。
自分もサイン帳見せるの好きなんで、大陸の女の子にサイン帳見せて説明するけど言葉は通じず。。。
大陸の女の子達も良く知ってるみたで、写真見ながら“美樂加油”とか“桃花小妹”とか言ってました!
それからステージ前に移って、始まるまで待機。。。
ステージ周りは、人でいっぱいで、もう身動き出来ず。。。
自分達とステージの間約3mのスペースには、報道、テレビカメラマンが三脚を立てて待機し、案の定自分の前にもセッティングして、ステージを撮るのは厳しい状況になってました。。。
そして心凌が、後方の路地に車(黒いバン)で到着しました。
自分は近くの男の子にステージの心凌を撮るのに此処じゃ厳しいので、君の前に来て良い?と聞いたら、それを聞いていた李さんが、“バンから通路スペースを歩いてくる心凌を撮れない”と言ってると思って、自分のカメラを取り上げて、通路スペース直ぐ横に居る男の子に渡して、“撮ってやって!”と言いました。
自分も予想外の展開に“申し訳無い。。。”と思いましたが、最初の歌が終わるまで撮って貰いました。
2014 10 5台北西門紅楼
『自分が撮ってたらこの動画の様な“横心凌”とか到底発想は無かった。。。(笑) 』
心凌は、通路スペースを歩いて来て、ステージに上がる前に、プレス関係のカメラマンと写真撮影。
ステージに上がって、挨拶して直ぐ《天使的偏執》を歌いました。
後は司会者と話して、何か《天使的偏執》のMVと同じ様な占い?の余興とかあって、記者会があって、次《從未到過的地方》を歌い、楽しい時間は過ぎていきました。
心凌の恰好は、不思議の国のアリスみたいな、妖精のような白っぽい衣装で、それ以上に心凌は真っ白く、自分は眩しくて、カメラを男の子から受け取ってからは、懸命に動画、写真を撮り続けました。
2014 10 5台北西門紅楼1
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サイン会になって、その場を動くときは、暫し放心状態。。。(汗)
例のおばさんも、hiroさんもその後は、会えず仕舞い。。。
自分は、この後は、桃園のホテルに移動だけなんで、心凌を見送るまで居るつもりで、最後列に並ぼうと、暫しサインしてる心凌を撮っていました。
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そこに現場を少し離脱していたHOさんと会って、話していると、日本人の男性から声を掛けられ自分は“カキシさん?”と思いましたが、違う人でした。。。
でも、話をしていると何度か心凌のイベントでニアミスしてた様な。。。
(本人からあまり詳しく自分の事は書かない様にと要請あったので、これ位で。。。)
HOさんは、飛行機の時間の関係上、現場を離脱。
自分達は、時間が来て、その日本人の男性と一緒にステージに上がりました!
歌詞カード5枚、スタッフの女性に渡し、心凌に“辛苦了!”と挨拶。
お土産の“博多通りもん”と持って来てた“誕生祝いファイル(文章はブログにUPした文章)”を広げて手渡しました。
心凌は大変喜んでくれて、サイン書くのも、そっちのけで、自分がサイン書かないととジェスチャーで言うと心凌は、手のひらを前に出して、片手ハイタッチをしてくれました。
(隣りの女性のスタッフはびっくりしてましたが。。。)
サイン5枚書いて貰い、握手してステージを下りました。
それからサインしてる心凌を撮ったりして時間が過ぎ、サインが一通り終わって、心凌は、皆に挨拶して、ステージを下り、スタッフにガードされながら、歩いてバンに乗り込みました。
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そして、ゆっくりバンは、西門紅楼前の路地を離れて行きました。
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PS;日本に帰って来てから確認したら“カキシさん”は、現場に居て、自分達が日本人のおばちゃんと話し
ている傍にいたみたいで、憲さんかな?”と思ったらしいんですが、声を掛けそびれたそうです。。。
でも、無事心凌と話も出来たみたいで、自分は安心しました。。。